引き際は、明るい方がいい

〜きのこ2025のその後のご報告〜

エンジニアがこの先生きのこるためのカンファレンス2026

16:00 〜 Track A 貴島 純子

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全体:#きのこ2026
Track A:#きのこセッションa

わたしは誰?

貴島 純子(63) ←「特別支給の老齢厚生年金」受給対象

  • 所属:サイボウズ株式会社
    開発本部 開発支援副本部 組織支援部 (開発) Tech Media Platformチーム
    • 前職まで、システム開発(システムエンジニア・プログラマ)
      • 他に職業訓練指導員、QA、経理、営業事務、インストラクタの職歴あり
    • 現在は技術広報っぽい仕事をしています。
    • 転職経験10回(うちフリーランス1年)

今日お話する流れ

きのこ2025のあらすじ

  • 定年がないので、「引き際は、周囲と相談して決める!」と結論づけました。

きのこ2025登壇当時

  • 新しいこと、興味があることに取り組むのが楽しい
  • 「引き際」は、余裕を持ってマネージャーと相談
    できれば良いと思っていた

できることを増やしてきた

  • 難しい依頼ほど、解決策を考えるのが楽しい
  • 「自分がカバーできれば」という気持ちで活動
  • きのこ2025登壇のころは、それがうまく回っていた

チームの「理想」が変わった

  • チームが目指す「理想」が変わった
  • チームの「理想」が変わり、
    「やるべきこと」も変わった
  • 「やりたいこと」「できること」と、
    「やるべきこと」がマッチしなくなった
  • できることを増やしても、チームに貢献できない

新しい「やるべきこと」が
見つけられない

  • 今まで、組織の変化に合わせて、「やるべきこと」と「やりたいこと」をマッチさせてきた
    • 今回は、新しい「やるべきこと」と
      マッチさせることができない
    • モチベーションが低下していった
    • 「自分はここにいていいのか」という気持ちが芽生えた
    • 「引き際」なのかも?

1冊の本との出会い

ドリューさんの「When No One's Keeping Score」

  • 自分の成果・成長のことばかり考えていた
    という反省
  • 「コミュニティへの貢献」に意識が向いた
  • 視野が広がった

そういえば、
絵を描くのが好きだった

  • 無心になれる時間が、自分を取り戻させてくれた
  • 「今」に集中するため、行動も変化した
  • 本来の自分が、少しずつ戻ってきた

環境も、動いた

  • マネージャーの配慮で、チーム編成が見直された
  • 担当が絞られたことで、探求する時間が生まれた
  • OSPOに参加、「知らないことは聞けばいい」空気に救われた
    • 新しいチャレンジが成果につながる楽しさ

元気=モチベーションかも

  • 「やりたいこと」、「できること」、「やるべきこと」のバランスが重要
  • 自分の行動が価値を生み出し、チームに貢献できる状態が理想
  • 仕事に対する理想がわかった
  • では、どんな引き際が理想なのか?

今回、
引き際と判断しなかった理由

  • 精神状態が整っていない状態が続いていた
  • 整っていない状態での判断は、自分でも
    信用できない
  • 逃げるにしても、
    その先が見えないのは不安しかない

改めて考えた、「理想の引き際」

  • 精神状態が整っているときに、判断したい
  • 整った状態なら、自分の判断に説得力が生まれる
  • 逃げるなら、未来に向かいたい
    (受けるなら、向こう傷!)

まとめると

  • 去年は気軽に考えていた「引き際」に直面した
  • 自分の精神状態が整っていないと、重い判断は難しい
  • 私にとって明るい引き際は、「未来」に向かうための進路変更
  • 当たり前だけど、自分の未来を考えておくことが引き際の判断材料になる

未来のことを考えて、「引き際」に備えよう

  • 自分の未来を考えておくことが、引き際の判断材料になる
  • 未来を考え続けることが、精神状態を整えた状態の維持にもつながる

ありがとうございました

【おまけ】

ことしも
TechRAMEN Conference
       やります

2026/11/20-21 富良野で待ってます!

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